生命保険の代理店になるための試験を受けます。
私が受けるのは、生命保険一般課程試験です。
生命保険協会の教育制度で、業界共通教育課程というのがあって、
一般 →専門 →応用 →生命保険大学、変額保険販売資格 という課程があるようです。
生命保険大学課程試験合格者は、
『トータル・ライフ・コンサルタント〔生命保険協会認定FP〕(略称TLC)』
の称号が授与されるようです。カッコイイですね。
そのとっかかりの一般課程試験に合格しなければなりませんので、気を抜かずやるのみです。
ただ言っておきますが、生命保険を売るのが本来の仕事ではないので、一般ぐらいでいいと思ってます。
ちなみに、テキストをノールックで直近の過去問を解いてみました。
結果は、81.5点/100点。
合格点は、70点以上なので文句なく合格です。
マークシート形式で、難易度は高くなく、明らかに違うでしょっていう選択肢もありました。
結論、一般課程は簡単!!です。